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zoom RSS 江崎 直人(7/30)

<<   作成日時 : 2006/07/30 02:11   >>

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今日紹介するキャラは、朝霧高のエースにして、その世界の高校球界最高の投手と言えるでしょう、「江崎 直人」くんです!加納くんと並んで「やったろうじゃん!!」の主人公キャラですね!

 プロフィールとしては、
 名前    江崎 直人(えざき なおと)
 性別    男
 学年    加納くんたちの2歳下
 出身地   埼玉県
 所属校   北中学→朝霧学園高校 
 ポジション ピッチャー 
        オーバースローの本格派
        右投右打
        (加納くんが先発(コミックス第7巻)icon時はファーストを守ったりもしています。)
 球種    ストレートとカーブ
        (江川卓iconみたいですね!
        本格派って感じです!)
 背番号   1(1年〜3年通してエース!)
 趣味    野球(しかない!)    
 性格    寡黙だが、負けず嫌い
        とても気が強く、非常に熱血漢。 
 家族構成 バーらしき店を経営(?)している
        母親がいる。江崎の肩を
        いつも気にしている。
         あと、後に高校の同級生で
        あった藤村モモコと結婚し
        子供をもうけているようです。
 進路    ロッテに入団
        (喜多条監督いわく、
        選手の健康管理がしっかりして
        いて江崎にはいいそうです。)
 位ですね!

 普通の高校生しかいなかった朝霧高野球部に突然現れた超高校生級のピッチャー、それが江崎くんです。

 個人的にはやったろうじゃん!!では、「ドカベン」に登場するような超高校生級の選手ではない”普通の高校球児”が目標をやり遂げるというのが理想だったと思うので、正直江崎くんの登場はちょっと残念でした。
 が、このキャラの登場により、上級生と下級生との関係がより深く描けるようになりましたし、全く普通の高校球児がどんどん勝ち上がっていくにあたりリアリティを出すことに成功しているので、結果的には良かったかな〜と思っています。

 とにかく天才的なピッチャーで、”球を速く投げる”という才能は生まれつきです。
また天才肌の投手にありがちな自分自身への妥協を許さない性格で、しかも負けず嫌いなため、常にオーバーワーク気味です。
 江崎くんに私のいい加減さの10分の1でもあれば、もっと余裕あるピッチングができると思います(^^)

 そうした才能から、勝ち負けにだけこだわった、いい加減な指導者の指導のみを受けることになりました。(幼い頃からプロ野球選手になるという目標があったため、リトルリーグのような硬球を使用してプレイするチームに小中学の時に所属していたようです。)
 その結果、肩を壊すという致命的な怪我をしてしまい、2年間ほど野球から遠ざかることになってしまいました。(その間は陸上部で短距離をやっていました。)
 しかし、喜多条監督という(同じ境遇を持つ)指導者にめぐりあったため、より高い次元のピッチャーとして成長していきます。

 それは、他のナインを信頼し、他のナインから信頼されるピッチャーとなることです。
 すなわち、力に頼った独りよがりのピッチングをするのではなく、バックを信頼し、余裕を持って投球することであり、チームワークを重視するということです。その結果、他のナインからも信頼され、投手のために点数をとろうとする流れにつながり、更なる相乗効果をもたらすことになります。

 こうした指導のたまものか、1年生でありながら、江崎くんは凄まじい活躍を見せます。
地区予選では、優勝候補の滝山高を準決勝で破る原動力となっています。
また甲子園大会では、やはり優勝候補である、喜多条監督の母校であり、恩師(最低なヤツですが)である赤城監督率いる成京学院を準々決勝で破ることになります。
 なんとも凄い投手です。まだ1年ですよ・・。

 しかしその試合で江崎くんは古傷の肩を再度痛め、一度は野球部を去ることにもなります。
そのことに”選手を潰してまで勝ちたくない”と公言していた喜多条監督と加納くんは大きく動揺することになるのです・・。
 しかし、後に結婚(多分)することになる藤村モモコの励ましや喜多条監督の(自分の経験を生かした)治療により、徐々に回復していきます。
 そして、再度肩を痛めるのではという恐怖から全力投球ができないという”精神的な”疾患もありましたが、好意を抱いていた藤村さんへのチンピラからの暴行事件を機に一気に回復します。この辺の描写がいかにも原先生らしくて、ほんとに上手い!(話は変わりますが、原先生は”口元の描写”のみで感情を表現するのも本当に上手いのです。その辺も先生の人間関係や感情の描写のテクニックの一環なんでしょうね。)
そして2年(5試合完封)、3年時と連続して甲子園で優勝することになるのでした。

 凄いですね〜。加納くんたちと出会ったこと、喜多条監督と出会ったこと、そして藤村さんと出会ったことが、江崎くんの全てを作り上げてくれたと言えるんじゃないでしょうか。
 加納くんたちのような”輝いている”先輩たちがいなかったら野球を再開することはなかったかもしれない。
 喜多条監督ではなく、他の監督だったらすぐにまた肩を壊してしまうくらい酷使されていたかもしれない。肩を壊した後、ほっておかれたかもしれない。
 藤村さんと出会わなかったら、いつかは精神的なものを振り切ったとしても、甲子園予選までには全力投球できなかったかもしれない。
 天才といっても、環境が行く末を左右する。
 こうした展開を野球漫画で描ける原先生はやはりただ者ではありません。
 この辺が、単純に天才という設定のキャラが、天才としてプレイしている野球漫画とは違うと感じます。

 あと、付け足しですが、江崎くんはバッティングも素晴らしいです。
大垣くん!のお株を奪うようなバッティングです。
 正直江崎くんが打ちすぎるため、大垣くんが目立てないのです。
 少しは良いところ大垣くんに残してあげればいいのに・・(笑)

 江崎くんがやりすぎるくらい真面目です。
自分自身に対して妥協がありません。
 その割には性格は良く、自分の才能や努力をひけらかしたり自慢したりはしません
 しかも礼儀正しく、対戦相手にも、学ぶべき所がある場合は感謝の心を示します。
 なんていいヤツなんでしょう。
 そういった人物はかなり好きですねぇ。
会話はつまらないかもしれないですが、友達になってみたいです。




これが最後・・。終わっ・・・た。





<選手の健康管理に>

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