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zoom RSS 今週の漫画「ハイスクール!奇面組」(8/7〜)

<<   作成日時 : 2006/08/07 02:34   >>

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 今週ご紹介する漫画は、80年代のギャグ漫画の金字塔と言えるでしょう、「ハイスクール!奇面組」(「3年奇面組」も含む。)です!!


(↑アニメ版の最初のOPテーマです☆)

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 いや〜、私ドラ焼き!が最も好きなギャグ漫画のうちの一つですね〜。
お気に入りのキャラも多いので、2〜3週に渡ってキャラ紹介させて頂きますね〜。

 おにゃん子クラブを巻き込んでのTVアニメiconにもなりましたし、説明不要とは思いますが、ほんと〜に簡単に説明すると、
新沢基栄先生のデビュー作にして代表作、週間少年ジャンプに80年代に掲載された超人気漫画で、異常な変態個性集団「奇面組」が、一応中学・一応高校を舞台に大暴れする学園ギャグ漫画ですね!
 とにかく奇面組を筆頭に、様々な個性的なキャラがどんどん出てくるギャグ漫画です!
そうした沢山の個性的(変態的!?)なキャラが部活動や学校行事を中心に、大暴れしていくという感じですね!
 もうこれは読むorアニメを観て頂くしか面白さを表現しづらい!!

 でも強いて説明します!
 この漫画の他のギャグ漫画と一線を画しているな〜と感じ、私が最も好感を持っている部分は、
”非常に辛い(からい)笑い”で構成されているということです。
すなわち、下ネタや下品な笑いがほとんど無いということですね。
少年雑誌に掲載されるギャグ漫画では、少なからず下ネタや下品なネタが出てきたりします。
あの「Dr.スランプ」ですら、”ウンチ”が出てきたりしますね。(Dr.スランプの場合、漫画の雰囲気のせいか、あまり気になりませんが・・。)
 でもこの「奇面組」にはそういう笑いネタはほとんどありません。
(潔くんに絡む話ではちょっとあるかな・・(汗))
あくまでも各キャラのパワーで笑わせていく形をとっているのです。
 そういう意味では、本当に正当派のギャグ漫画と言えると思います。
 私のツボにはまりっぱなしなんですよね〜。

 また、「奇面組」の面白さの一つに、パロディのうまさも挙げられると思います。
 他のギャグ漫画もそうなのですが、少なからずなんらかのオリジナルのもの(漫画でも映画でもなんでも)をいじって、パロディとして変化を加え、笑いを取る、という手法が良く使われます。(これはバラエティー番組とか漫画以外の媒体でもそうですね〜。)
 この手法が、奇面組では非常に効果的に使われています。
とっても個性的なキャラがそうしたパロディに上手くフィットして、奇面組独自の笑いの世界を構築していっているのですね〜。
 キャラの名前からして、パロディの嵐ですからね!(大間 仁(=大魔神)とか怒裸権 榎道(=ドラゴンへの道)とか。)
 個人的には、ウルトラマンのパロディ”ワラトルマン”がお気に入りです!
 
 あと、キャラについてですが、私はやはり「一堂 零」くんが大好きですね!
新沢先生もコミックス12巻アニメ化裏話特集その1で書いていますが、その「高貴なバカ殿様」といった雰囲気が面白い!
 前述した「奇面組」の下品な笑いにならない理由は、この零くんの性格に負う所が大きいのでしょう。そういう笑いをするまでもなく、零くんの変態的行動で十分に笑いがとれてしますのですからね〜。

 また、零くんと「河川 唯」ちゃんとの関係も面白いのです。
好意をお互い持ちつつも、つかず離れずの関係で・・。
 最終回で初めて進展する感じなんですね・・。
この辺もなんか切なくてイイ!感じです。

 さて、最後にこの「奇面組」に対して不満な所をひとつ。
この漫画のファン皆思っていることでしょうが、
最終回の終わり方がどうしても納得できない!!!!!!!(あまり詳しくは説明しません。原作(アニメじゃなく漫画ね。)を確認してみてください。)
 どうして何年間もやってきて構築してきた世界をあっさりなかったことのようにしちゃうの!?
零くんと唯ちゃんの関係も無かったこと!?
 あれは絶対納得できませんよね〜。
 私は勝手に最後のシーンの後、奇面組が何もなかったかのように出てくると思ってます!
もしくは、最終回の最後のシーンは唯ちゃんが零くんの自転車の後ろで空想してたシーンと思うことにしてます!
 でないと、なんかやりきれなくないですか!?
(大体この漫画では唯ちゃんがモテモテなのですが、唯ちゃんの空想だとしたら、彼女相当自信過剰ですよね・・・。)
 みなさんはどうお考えでしょうか??

 最後にうんちく。
 結構みなさんご存じないですが、この漫画の終了後、
帰ってきたハイスクール!奇面組icon」と「フラッシュ!奇面組icon」という続編が執筆されています。
 懐かしい&当時の面白さそのままなのでぜひファンだった方は読んでみてください!お奨めですよ!




そ〜ゆうこと言うと・・零ちゃんぶつじょ!




興味出た方どうぞ!オススメです!

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<「フラッシュ!奇面組 第1巻icon」の他、続編にも興味ある方はこちら!

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・「ハイスクール!奇面組」の記事一覧へ →→ こちら なのだ! 

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして、奇面組の最終回(原作)は私も納得できませんでした。当時、私は小学生であの最終回を読んだ時は、「新沢に裏切られた!!」「詐欺だ!!」と絶叫したのを覚えています。新沢センセイごめんナサイ・・。でも、それぐらいショックでした。漫画で悔し泣きしたのは、あれが最初で最後です。文庫サイズの方で少し加筆がされているのを、読んで僅かですが救われた、と思いました。零さんの影が見えて妄想ではなく、現実に唯ちゃんは零さんと出会って最初の物語から始まってゆくんだと、自分に納得させています。(笑)
名酒男盛り
2008/09/28 22:43
 初めまして!名酒男盛りさん(このニックネームも憎いですねぇ(^^)!ひとりごと、見て下さってありがとうございます☆
 ホント原作時には正直唖然としましたよね(^_^;)私ドラ焼き!もかなりのショックだったことを思い出します。
 しかし、新沢先生もそのように捉えられるのを心外と感じ、名酒男盛りさんの言われる通りの加筆をしたとのことですね!先生はどうやら、無限ループというか”永遠に学生時代の奇面組の世界が続く”的なことを当時から表現したかったみたいなんですよね〜。でもあの終わりじゃ〜誰もそうは受け取りませんよね〜!でも加筆のおかげで相当そのイメージに近づいたような気がします☆少々救われた気がしますよね!
 ぜひまたひとりごと、見に来てくださいね〜!
ドラ焼き!
2008/09/29 17:16
初めまして。
私も最後のシーンの方が、夢か想像だったのだと思ってます。最初読んだときはそこまで考えが至らなかったので、ひたすら悲しかったですね・・。ここまでの長編で夢オチとは・・と思ったものです。
ちなみに一堂零が一番好きです。
アッキー
2008/10/11 10:09
アッキーさん、いらっしゃいませ!
そうそう、唯ちゃんの想像だった?んですよね!私もホントやり場のない悲しさで、ジャンプを思わず閉じちゃった記憶があります…。
でも、そうではない!と新沢先生のフォローが入ったおかげで今では全然平気ですけどね〜。
私も零くん好きです!何せ”高貴なバカ殿様”ですから!!
 またいらしてくださいね☆
ドラ焼き!
2008/10/16 10:00
こんにちは。またこちら様にお邪魔させて頂きました。動画サイトで「ハイスクール奇面組」のOPを、いくつか見てみたのですがアニメーションが(作画というんでしょうか・?)がとても綺麗なのに驚きました。そういえば新沢センセイはアニメ化の時に細かく、零くんたちキャラクターの注意点を指示されていたと聞きました。コミックスに少し載ってましたね(笑)。新沢先生のハイスクール奇面組への愛情がわかります。
名酒
2008/12/20 04:37
名酒さん、いらっしゃいませ〜☆
コメントいつもありがとうございます!
そうそう、作画が綺麗なんですよね〜!
アニメから漫画に入ったという方も多いようですが、あのクオリティの高さもその一因のような気がしますよね!
 名酒さんの言われる通り、新沢先生はかなり色々スタッフに注文をつけたらしく(例えばパンチラ禁止とか)、スタッフから「ここまで細かく注文をつけられたのは初めて」的な事を言われたとコミックス12巻に書いてましたね☆ホント先生の愛情を感じます!
そんなアニメ版もドラ焼き!は大好きです!
 またいらしてくださいね〜〜(^^
ドラ焼き!
2008/12/21 23:25

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