漫画片手にひとりごと

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zoom RSS 田所 麻美(11/18)

<<   作成日時 : 2009/11/18 12:04   >>

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画像


 本日紹介するキャラは、いよいよ登場!のこの漫画「ぽっかぽか」のヒロイン(って言える歳なのか…(汗)?)にして田所家の”ぐうたら”だけど”しっかり”(なんじゃそりゃ)な奥さん田所 麻美」さんです☆
(上の画像の髪を結んだ可愛らしい女性が麻美さんですね☆)


プロフィールとしては、
 名前    田所 麻美(たどころ あさみ)
 性別    女
 年齢    不明
        (慶彦と同じだとすれば
        恐らく登場時32歳。
        文庫版10巻時で34歳。)
 職業    主婦
 好物    お酒
 趣味    喫煙(妊娠後止めていたが
         連載開始時に再開。で、
         現在はまた止めている模様)
        歌の創作(日常を歌っている)
 性格    マイペース 思いやりがある
        明朗快活 情が深い
        ぐうたらだが悪気はない
        思った事をハッキリ言う
 特技    朝寝坊
        子供達と楽しく遊べる
        意識せずに家庭円満に出来る
        おしゃれな事に詳しい
        (青山に詳しい)
 チャーム  大きな眼
 ポイント  結んだ髪
 家族    夫(慶彦
        娘(あすか
        父(文庫版第5巻で亡くなる)
        母
        兄(父親そっくり)
くらいですね!

 娘のあすかちゃんと同様、レギュラーメンバーが少ない「ぽっかぽか」では数少ないレギュラーキャラであるのがこの主人公の1人と言える麻美さんですね!

 コピー機関係の会社に勤める夫・慶彦の妻として、1人娘のあすかちゃんの母として、田所家で奮戦(?)する主婦です。
 主婦と言っても、朝寝坊はするし、いつも適当な感じで、自らを”ぐうたら”と称したりもします。
 
 しかし、実は彼女はすごぉくいい感じで力の抜けた女性であり、妻としても母としてもかなりの能力を秘めた”スーパー主婦”であると言えるです!
 とこう書くと、一体どんなキャラなの?と感じられるかもしれませんね。
 ま、程よく肩の力が抜けたマイペースな女性なんですけど、ここぞというやるべき時はやるという頼れる存在でもあります。
 そういう意味では主婦としてだけでなく、主婦仲間の中でも、旧友との関係でも、そして親族との関係においても、そういう存在なのがこの麻美です。
 バランス感覚にも優れ、とてもいい女性、いい人、と言えるキャラなんですね〜。
 具体的に言うと、どんなに貧乏生活であってもそれを楽しめるタフな所もあるし、問題が起こった時にも冷静にかつ自分の考えをしっかりと持って行動が出来るし、決して感情的にならず、相手を思いやった行動が出来るし、手を抜く時は適当に手を抜く(笑)し、ととにかくいわゆる”普通の主婦”とは一線を画した女性であると言えると思います。

 ホントこうして書くと正に”スーパー主婦”(というか”スーパー人間”ですね☆)としか感じられないですよね。
 まるで菩薩かのように感じられてしまう位穏やかで思いやりがあり、自らの考えている事をハッキリと言える強さも持っている…。
 しかし、このパーフェクト・麻美にも、ちょっと人間臭いというか、さすがに動揺させられる事件もありました。
 なんと慶彦の不倫相手が家に乗り込んできたのです!
 とこう書くと事実とちょっと異なりますね。夫・慶彦に一方的に好意を持った同僚の女性が麻美を訪ねてきたのです。
 その時も麻美は極めて冷静に振る舞い、その女性に”この家庭に入り込むスキはない”と思わせしめました。しかし、その後慶彦に事情を確認し、慶彦にその気が全くないと分かるや、「よかった…」と安心するのでした。
 「ぽっかぽか」のドラマで麻美役を演じた七瀬なつみさんは、完璧とも言える麻美を演じるにあたりかなり悩んだけど、このエピソードを見て麻美の人間らしさを垣間見て肩の力が抜けたというような趣旨の事を文庫版の後書きに書かれていました。 私ドラ焼き!もこのエピソードを見て、麻美の弱さも見えたような気がして、更に麻美というキャラを好きになりましたね!

 さて、このパーフェクト・主婦の麻美は、パーフェクトと言えるだけあって、子供への対応も素晴らしいものがあると感じます。
 いつでもあすかを初めとした子供達に思いやりたっぷりで親身になって対応するのです。
 この漫画には子育てを重荷に思う女性やそもそも子供を嫌いと言う女性も多く登場しますが、麻美にはそういう所はあまり見受けられません。
 彼女は、子育ては”泥遊び”と称していましたが、正に言い得て妙と言えると感じます。
 すなわち、最初は汚れるし躊躇してしまうのだが、えいやっとやってしまうとそれは楽しい、という事なようです。
 確かに、生活が子供のペースになってしまうし、よだれやおしっこ、うんちで汚れるなんて事を考えていると子育て、子供はとても嫌なものに感じられてしまいますが、どうにでもなれ!と飛び込んでしまえば、子育てはとても楽しいものでもあります。
 これは私ドラ焼き!も現在実感している所です。
 子育ての真理を上手く表現していて、この辺も麻美らしいと思う所なんですね〜。
 ホント、凄い人だぁ〜。

 少々前述しましたが、主婦としてだけでなく、友人や親族に対しても麻美は素晴らしい存在であると言えます。
 イヤミであったり、問題を抱えている友人や隣人に対しても、冷静にかつ優しさを持ってアドバイスや意見表明が出来てしまうのです。
 その麻美のアドバイス等で、友人達は救われてまでしまうんですねぇ。
 それ位的確かつ効果的な発言を彼女はしています。
 凄いですよね〜。
 これは麻美のバランス感覚の成せる技と言えると思います。

 こうした素晴らしい女性である麻美も、若い頃は盲目的におしゃれにのめり込み、厚化粧でブランド品等を買い込んでいたようです。それで青山にも非常に詳しいようです。
 ま、若いのだから仕方ないですよね!
 でもそうした事に空しさを感じてきたのか、慶彦に出会う頃には厚化粧にもうんざりしていて、厚化粧をお見合いの席で取っ払う(水飲み場の水で顔を洗う)という行動に出ています。
 この辺麻美の思いきりが出ていて、なんか分からないですがスッキリしちゃうシーンですね!
 おしゃれや厚化粧という自分自身をある意味偽るものをかなぐり捨てて、自分自身の中身で生きていくという事に意識を切り替えた瞬間、という感じがします。
 ホント麻美らしいですよね〜。
 でも、主婦になってからはヨレヨレの服ばかりで、いわゆる”イケてない”女性のように見せかけておいて、実は東京の青山に精通していておしゃれな事も美味しい店もよく知っているというのは、”能ある鷹は爪を隠す”ではないですが、結構小気味良いように感じますよね。
(特に”都会にいた”という事をことさら自慢するキャラに対して!)

 さてさて、これまで麻美の素晴らしさばかりを紹介してきました(だって、ホント素晴らしいキャラなんですもん!)が、麻美はいつも”心の平安”を保っているからこそ、こうしたバランス感覚に優れた素晴らしい行動が出来るのだと私ドラ焼き!は思います。
 そして、これは取りも直さず、夫・慶彦の器の大きな心、度量の深さに包み込まれているからこそ出来るではないかと感じています。
 もちろん、慶彦も麻美の素晴らしいバランス感覚にいつも癒され、刺激を受けて更に夫として父として(更に会社人として)成長しているようです。
 この夫婦は相互補完というか、ミックスアップ、相互に高め合っているのではないかとこの作品からいつも感じます。
 理想的な夫婦ですよね〜〜。
 私ドラ焼き!もいつかこうなりたいといつも思っています。
 難しいと思いつつ、ホントいつかこうした関係を構築したいと切に願っているのですっ。

 これから結婚生活を迎える方々や子育てを開始する方々には、ぜひ一度麻美というキャラの考え方や生き方をちょっとでもいいので見て欲しいなぁと感じるドラ焼き!なのでした☆





よーし、合格!





<ホント心温まる素晴らしい漫画ですよ!ぜひご一読あれ!>
(現在文庫版10巻コミックス17巻です☆)
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