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zoom RSS 坊屋 春道(8/31)

<<   作成日時 : 2014/08/31 09:52   >>

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  今日紹介するのは、お待たせしました、「クローズ」の主人公にして、劇中“最高の男”として鈴蘭高校そして街の頂点に君臨する「坊屋 春道」です!!


プロフィールとしては、
 名前    坊屋 春道(ぼうや はるみち)
 性別    男
 年齢    登場時16〜17歳
 経歴    桔梗中学→(他中・他高校)
         →鈴蘭高校(中退)
         →(消息不明)
 所属    鈴蘭高校
       パルコ・アンド・デンジャラーズ
      (しかし基本的に一匹狼)
 仲間    非常に多い。
       鈴蘭高校以外のライバルとも
       仲良くなれる器の大きさを持つ。
 舎弟    安田 泰男
 趣味    ナンパ、牛乳ガブ飲み(?)
 性格    女好きのお調子者だが、
       友情心が強く、男気がある。
       明るく前向きな性格で、度量も
       大きい。
 特技    パンチ(殴られた相手は
       交通事故にあったかのように
       吹っ飛ぶ)
       春道スリーパー(首締め)
 チャーム  オールバックの金髪、
 ポイント  スカジャン
 ニックネーム 春道、ボーヤ
        狂った金狼(中学時)
 家族    不明
この位ですね!

 喧嘩が激強な男達が揃っている「クローズ」の中で、最高の男(あえて「最強」とはしません!)として圧倒的な存在感を示しているのがこの春道です!

 不良漫画の主人公らしく(?)、喧嘩は激強で圧倒的な力を持ちながらも、性格は仲間思いで友情心が強く、常に前向き!(普段はナンパで軽い性格ですが…)
 主人公らしい!
 そんな存在なためか、戦った相手も春道の凄さを認め、友人になってしまう!
 主人公らしい!
 ですね☆
 
 春道の経歴をホント簡単に説明すると、街で最も恐れられている不良のたまり場であるカラス学校・鈴蘭高校に2年次に突然転校してきて以来、喧嘩に明け暮れ鈴蘭高校、そして街の最強の男として君臨するんですね〜。
 そして最終的には日本不良界最強の男(九頭神竜男)を倒し、伝説の男となるのです!

 こう書くと、ありきたりな不良漫画の主人公という感じがしますが、「クローズ」の作品紹介でも書いたように、様々なこだわりがこの漫画に込められていて、その主人公である春道の描写も非常に特徴的というか、「クローズ」らしい、高橋先生らしい、こだわりたっぷりの人物描写となっています!
 他のキャラと同様、非常に魅力的なキャラでして、もちろん私「ドラ焼き!」も大好きなキャラです!
 
 他の「クローズ」のキャラは、比較的何らかの“心の傷”や“葛藤”を持ったヤツが多いのですが、春道は主人公らしく(?)基本的にはそうしたものは全くありません。
 むしろそうした鬱屈した他のキャラをパンチで吹っ飛ばし、スッキリさせちゃうという役回りが春道の役割ですね。
 家族を自分が不幸にしてしまったとずっと心に影を持っていたリンダマン、汚いやり方に疑問を持ちつつも実の兄の言う通りに行動していた龍信、長兄の死から前向きに行動することができなくなっていた美藤兄弟、次期萬侍帝国・頭になれず、自暴自棄になっていた竜男などなど…。
 みんな春道に“ぶっ飛ばされて”(リンダマンはちょっと違いますが…)そうした葛藤を払いのけていくのです!
 正に主人公の“仕事”ですね〜。

 こうした“心の闇・イレーサー”春道ですが、春道の魅力は、大きく言って以下の3点にあると感じています☆

 まず、1点目は、とにかく圧倒的な喧嘩の強さですね☆
 リンダマンとその辺似通ってしまいますが、やはり作中最強クラス(ていうかリンダマンと並んで最強かなぁ?)のその喧嘩の実力、激強さに魅力を感じますよね〜。
 これも主人公の仕方ない所なんですが、最初こそやや苦戦するものの(鳳仙編では複数人からのリンチに…。この時はビックリしたものです…)、最後はその激強な実力をいかんなく発揮して、圧倒的な差を見せつけて勝利しちゃいます。
 私ドラ焼き!が最も爽快!!と感じたのが、さっきも触れた鳳仙編での美藤(兄)戦ですね〜。
 冒頭に卑怯な手法で病院送りにされ、読者としてもフラストレーションが溜まりに溜まっていたものが、最後に爆発!という感じで、ホント爽快でした!
 もちろん、リンダマンとの2戦もお互い死力を尽くして戦ったという骨太のシーンになっていて、これまた最高ですよね!
 春道のハンパない強さがやはり魅力の1つであるのは間違いない!と思います。

 2点目の魅力は、軽い雰囲気と仲間思いの真面目な性格とのギャップですね!
 春道はひじょ〜に軽い男として描かれておりまして、いつも女の子を追っかけているようなナンパな人物です。
 しかも、何事も真剣に向かわず、適当な人物であるように振る舞っています。
 舎弟であるヤスに対しても、最初はヤスの姉さんを紹介して貰うために協力したりしましたし、マコに彼女が出来た時は本気で嫉妬したり、女の子を紹介して貰おうとしたり…。
 ホント一見いい加減なヤツに見えてしまいかねない行動ばっかりとっています。
 しかし!それは春道の本当の姿ではありません!
 中学時代には、かなり凶悪な風貌であったようで、性格もかなり武闘派な感じで、あまり仲間思いな感じではないようでしたが、自分の責任で自分の舎弟が失明するほどの大けがを負ってからは、かなり性格が変わったような描写がなされています。
 なるべく自分の周りの仲間に火の粉が飛ばないように、群れずに一匹狼として軽い雰囲気で行動していますが、いざ自分や自分の仲間に被害が及べば、その義理堅い真面目な性格が顔を出して、仲間を救うために行動するのです!
 ちょっと照れ屋というか、天の邪鬼な所があるので、全面的に頼られたりすると協力してくれなさそうな感じもありますが、基本的には非常に義理人情に厚く、仲間思いの真面目な性格なんですね!
 その真面目な性格と、普段のとっても軽い雰囲気との差が非常にいい感じのギャップとなっていて、キャラに人間味を与えていますね。
 その辺も春道の魅力だと感じます!

 魅力の3点目は、真っ直ぐで明るく、前向きな性格である点ですね!
 春道はヤンキー漫画の主人公なので「不良」ではありますが、決して「悪人」ではありません。
 むしろ純粋で義理人情に篤く、そしてとにかく明るい!
 その実力に裏打ちされた自信から来ているのか、とにかく明るく、そして前向きです!
 どんなに大変な状況であっても、明るく笑い飛ばせる器の大きさを持っています。
 その明るいキャラに影響され、廻りの仲間や対戦相手ですら、明るい雰囲気にしてしまう不思議な魅力を持っているんですね〜。
 マコや龍信、キーコ辺りはその影響を多分に受けたキャラと言えると思います☆
 同じく最強の男であるリンダマンですら、春道の明るく、前向きな性格に感化され、最終的に非常に爽やかな男として去って行きました。
 美藤(兄)をぶっ飛ばす際のコメントもその真っ直ぐかつ前向きな性格があってこそ出てくるセリフと言えると思います。
 この辺がゼットンに「最高の男」と言わしめる所以な気がします。
 このどんな危機的状況であっても、明るく前向きなスタンスを崩さないのも、また春道の魅力だと思います!

 これまでに色々なヤンキー漫画はありますが、これほどの圧倒的な強さを持ちつつ、かつある意味「不良らしくない」キャラはあまりいないんじゃないかな〜と感じてます。
 この辺のキャラの描き方が高橋先生の巧みな点だな〜と感じてしまいますね!

 私ドラ焼き!は、やはり「クローズ」の中では春道が最も好きですね!!
 皆さんはどうでしょう??





あ あばよリンダ・・・
 いずれ・・・オレがてめーをぶちのめす
 その日まで・・・元気でな・・・






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